2015.05.0820:14
白龍分店 (盛岡市)
盛岡三大麺の一つ、じゃじゃ麺の元祖の店 『白龍(ぱいろん) 分店』。
櫻山神社の近くにあるんですが、本店は11時半のオープンなんで、2軒隣にある分店に来たんすね。
分店の方は、9時開店なんで、効率的に市内散策するためには、好都合ですな。
でもでも、9時ジャストぐらいに到着したんですが、店内は私めで満席になってしもうたんすね。
その後、数名のお待ち状態になりましたん。
当店は、戦前に旧満州に移住した方が、昭和28年に当地に開いたお店なんですってね。
そんでもって、そもそも “ じゃじゃ麺 ” とは、茹でた平たいうどんの上に、胡瓜・葱のみじん切りを乗せ、秘伝の味噌で食べる麺すね。
卓上には、ラー油、にんにく、酢、胡椒などが置いてあり、自分の好みの味に調整して食べるだそうな。
・・・ でもでも、自分の好みといっても、初めて食べたんで、どの程度なにを混ぜたらいいのか? 分かりません!!
最後に、皿に玉子を割り、麺の茹で汁を入れてもらって、『チータンタン』 で締めるのがお決まりなんすね。
けっこう、あっさりテイストなんで、夏場なんかに良いかもね。










盛岡市内丸5-14
櫻山神社の近くにあるんですが、本店は11時半のオープンなんで、2軒隣にある分店に来たんすね。
分店の方は、9時開店なんで、効率的に市内散策するためには、好都合ですな。
でもでも、9時ジャストぐらいに到着したんですが、店内は私めで満席になってしもうたんすね。
その後、数名のお待ち状態になりましたん。
当店は、戦前に旧満州に移住した方が、昭和28年に当地に開いたお店なんですってね。
そんでもって、そもそも “ じゃじゃ麺 ” とは、茹でた平たいうどんの上に、胡瓜・葱のみじん切りを乗せ、秘伝の味噌で食べる麺すね。
卓上には、ラー油、にんにく、酢、胡椒などが置いてあり、自分の好みの味に調整して食べるだそうな。
・・・ でもでも、自分の好みといっても、初めて食べたんで、どの程度なにを混ぜたらいいのか? 分かりません!!
最後に、皿に玉子を割り、麺の茹で汁を入れてもらって、『チータンタン』 で締めるのがお決まりなんすね。
けっこう、あっさりテイストなんで、夏場なんかに良いかもね。










盛岡市内丸5-14
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